山田清掃Topics

天皇陛下・皇后陛下ご来県。

年号が令和に変わり、早いものでもう半年が経ちますね。

皆さまご存じの通り、いよいよ明日は伊勢神宮や歴代天皇の陵に即位を報告する「親謁の儀」に臨むため、天皇・皇后両陛下が伊勢市へお見えになります。今までも皇太子さまと雅子様が神宮参拝へ訪れたことはありましたが、天皇・皇后陛下になられて初めての神宮参拝とあって伊勢市内はお祝いムードです♪

21日~23日の間、伊勢市へ滞在されるそうで、21日午後に皇居を出発し新幹線と私鉄で三重県入りされ、伊勢神宮内宮の行在所にご宿泊。22日午前に外宮を参拝し、最終日の23日は内宮を参拝し即位を報告された後、近鉄宇治山田駅を出発し皇居へお戻りになるようです。

交通規制も敷かれているので、近隣へお越しの方は伊勢市のHPをぜひ事前にチェックしておいてくださいね。

https://www.city.ise.mie.jp/10970.htm

 

今回の来県にあたって、天皇陛下の即位を祝うため伝統工芸品「鈴鹿墨」を献上すると鈴木英敬知事が発表されていました。県によると、鈴鹿墨は直径9.2cm、厚さ1.5cmで、表面に蒔絵で縁起物の鳳凰があしらわれているようです。(画像は三重県提供)

  

ここでひとつ、鈴鹿墨について豆知識 ♪

「鈴鹿墨」(すずかすみ)とは、三重県鈴鹿市白子地区で生産されている墨で、墨としては日本で唯一伝統工芸品に指定されています。ですが、現在は「進誠堂」一軒のみでその伝統を守っているんだそう。

後継者が少ない中、伝統の維持に取り組んでいるということもあり、今回鈴鹿墨が選ばれました。

(実は、昭和58年親王時代の天皇陛下が英国留学を伊勢神宮に報告するため来県した際にも鈴鹿墨を献上しているんですよ♪)

歴史は長く、平安時代初期に鈴鹿の山でとれた松の松脂を焚いて煤を取り、それを膠で固めて作ったのが始まりと言われています。鈴鹿は、原材料となる松や水質が製墨の条件として適していて、地理的にも気候風土的にも上質な墨作りに恵まれていたことから、素晴らしい工芸品が出来上がるまでになったそうです。

6つの製造工程があり手間暇かけて作られるうえ、仕上げの彩色や絵付けが施された後は3年以上寝かされます。ごま油の煤を使った高級品は5年~10年寝かされるそうですよ。(しっかり寝かせて古墨化させることで、より深い墨色を出すことができるのも天然の膠を使用した鈴鹿墨ならではの特徴なんだそう。)

天皇陛下へ献上することのできる素晴らしい工芸品があることは、三重県民として誇らしいです♪

明日明後日は、伊勢市内が活気づいて賑やかな祝賀ムードいっぱいになりますね。

新元号を迎えた特別な年に、天皇・皇后陛下にお目にかかれるという素晴らしい機会は人生にそうある経験ではないと思うので、ぜひ伊勢市に来て頂ける喜びとともに心よりご祝福したいです♪

残念ながら(笑)山田清掃は通常営業なので駆けつけることはできないですが…

平成天皇陛下ご来県の時は、たまたま作業中に交通規制にかかり停車して待っていたところ、すぐ前をお車で通られて行くところを見ることができました!手も振って頂いて、真面目に勤務していたご褒美だと嬉しくなりました。

今回もそんなラッキーがあるといいなと少し期待して、お仕事頑張りたいと思います♪(笑)

 

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